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二部合唱のための小組曲『ここにある』(1.ものがある 2.一つぶよ 3.光)(合唱:楽譜+音源)

新作合唱曲 オリジナル 二部

[楽譜構成]:合計34ページ(1.ものがある 2.一つぶよ 3.光)
(楽譜のご利用にあたって:1ページ,表紙:1ページ,譜面:1.ものがある(10ページ)・2.一つぶよ(7ページ)・3.光(12ページ),縦書き歌詞:1曲1ページ×3曲)
[演奏時間]:11分


三國隼斗さまからのメッセージ
まど・みちおさんの詩のなかから、いま生きているこの世界について想いを巡らせるような、そんな3篇の詩に曲を付けて小さな組曲としました。詩は易しい言葉で書かれていますが、どこまでも深い世界の広がりを感じさせる内容です。「ここにある」というのは第3曲「光」のなかに出てくる言葉ですが、この組曲全体を象徴するテーマとしてもふさわしいと感じ、組曲の題としました。歌はト音記号の譜表で記譜してありますが、男声が1オクターブ下げて歌うことで混声合唱または男声合唱とすることも可能です。

第1曲「ものがある」
冒頭のピアノはこの曲の前奏であると同時に「組曲」の前奏でもあります。これから広がる世界を予感させるように演奏するのがよいでしょう。さて、この詩にかかれた「もの」とは何でしょうか。作曲するにあたってもあえて具体的には決めず、ひとりひとりの想像に委ねられるよう、軽快なテンポの中にも少し謎を残すように意識して曲をつけました。それぞれの「もの」をイメージしながら演奏してみてください。

第2曲「一つぶよ」
過去から未来へ、外側から内側まで、どこまでも続く時間と空間。そして、そのなかにある一つぶのもの。その深い深い世界に思いを巡らせるように、この曲は響きを意識したつくりになっています。明快なメロディーがあるタイプの曲とは違った雰囲気の部分もありますが、技術的には難しくありませんので音を味わいながら演奏してみてください。

第3曲「光」
降りそそぐ太陽の光をイメージした爽やかな歌い出しから始まりますが、その太陽の光に思いを巡らせてゆく詩の展開に合わせて音楽も表情を変えていきます。爽やかに歌う部分、やさしく柔らかく歌う部分、朗々と歌う部分…など、ここはどういうふうに歌おうかな?と考えながら演奏してみてください。最後は輝く真昼の日差しのように歌い上げて!

税込価格:1,430円13pt) (本体1,300円)

ファイル形式: zip

ファイルサイズ: 28 MB

個数

加算ポイント:13pt

[商品コード]
eovi00000005
[メーカー]
東京書籍

この商品のシリーズ

楽譜+音源ファイル

[歌い出し]
(1.ものがある♪)ものがある もし無かったとしたら いや あるにはあっても (2.一つぶよ♪)ぼくらの まえと つづき そして うしろへと つづく (3.光♪)手で さえぎると じめんが暗くなるので わかる
[作詞者]
まどみちお
[作曲者]
三國隼斗