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女流義太夫 竹本駒之助 嫗山姥 廓噺の段

●ジャンル:純邦楽・義太夫

●曲名:嫗山姥 廓噺の段
 1.口上〜松浦潟領巾麾る山の石よりも〜
 2.昔は色に登りつめ〜
 3.紙衣の袖に置く露と〜
 4.姫君なんの気もつかず〜 5.跡見送って八重桐〜
 6.時行道理に責められて〜
●演奏者:竹本駒之助(浄瑠璃)、鶴澤津賀寿(三味線)、鶴澤寛也(ツレ弾)

●録音:2014/10/23 国立演芸場

●タタキ:金太郎の母、山姥の物語。近松門左衛門の書いた一見荒唐無稽な物語が、

駒之助師の声によって、生き生きとしたもう一つの現実として立ち上がる。


●プロフィール

竹本駒之助

昭和10年兵庫県淡路出身。幼少より義太夫節に親しみ、昭和24年大阪にて竹本春駒に入門。竹本駒之助を名乗る。

以後、十世豊竹若大夫、八世竹本綱大夫などに師事、殊に竹本越路大夫のもとでは、門下唯一の女性の弟子として研鑽を積む。

昭和27年上京し、後義母となる鶴澤三生の相三味線として本格的に活動を始める。昭和61年第一回豊澤仙廣賞、平成8年モービル音楽賞受賞。

昭和49年(社)義太夫協会理事、副会長、国立劇場養成課講師など要職を務める。

平成11年重要無形文化財(人間国宝)認定。平成15年紫綬褒章、平成20年旭日小綬章。

平成6年より「竹本駒之助の会」を主催し、その実力をあますところなく披露。「人間国宝の至芸を聴く」「三越名人会最高芸能の会」などに出演。

紀尾井人形浄瑠璃シリーズでは三回にわたり文楽人形と共演、評判を呼んだ。また女流義太夫定期公演では、自身の語りはもとより後輩の指導やサポートにも尽力する。

古典作品を中心に新作にも意欲的に挑戦、女流義太夫全体を牽引する第一人者として活躍している。

税込価格:3,240円 (本体3,000円)

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