ダーク・ダックス特集
プロフィール
慶応義塾大学経済学部に在学中の高見澤宏(たかみざわ ひろむ),佐々木行(ささき とおる),喜早哲(きそう てつ),遠山一(とおやま はじめ)の4人で結成された男声コーラスグループです。
ダークダックスとは「黒いアヒル」「汚れたアヒル」の意味。慶応義塾大学経済学部に在学というよりは,慶応義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団に在学していたという方がピッタリする4人でした。元来スポーツ好きで1年中まっ黒,おまけに声が悪いということでこの名前がついたとか。日本国内での演奏活動のみならず,1960年以降ソ連,ヨーロッパ,アメリカ,カナダ,オーストラリアなど世界各地で演奏活動を行ってきました。 1977年に国際交流基金の文化使節として,南米諸国(ブラジル,アルゼンチン,チリ,ペルーなど)に派遣され,巡回公演を行い大好評を博しました。
1978年には日中文化交流協会と中国人民対外友好協会の招きで,日本人のポピュラー音楽家としては初めて中国を訪問。北京,西安,上海などを訪れ中国の芸術家達と交流をしました。
1981年に来日した教皇パウロII世の歓迎式典に招かれ,ポーランド民謡「シュワジュベチカ」などを歌唱しました。
1991年にはソ連のゴルバチョフ大統領来日の際,海部総理大臣主催の晩餐会で「モスコー郊外の夕べ」,「聖なるバイカル」を歌唱し,大統領に大変喜ばれました。同年「トライアングル・コンサート(結成40周年の記念コンサート)」を日本(東京・大阪),ソ連(モスクワ,サンクトペテルブルグ),アメリカ(ニューヨーク・カーネギーホール)の3ヵ国で行いました。
1996年の結成45周年には,記念コンサートを北海道から九州までの日本縦断,バンコク,香港でも公演を行いました。2001年幹揺るがず結成50周年を迎えコーラスの本道を歩み続けた記念リサイタルを全国展開しました。毎年恒例のリサイタルも平成21年10月24日東京文化会館で行われ53回目を迎えました。
昭和二十六年ダークダックス・自然結成
そして今年は平成二十二年。さあ? 何年になるでしょうか? 余りに長過ぎて分かりません。ダークの結成まで「バスのゾーさん」は藤沢で教会の混声合唱団に。ゲタさんは高校の男声合唱団のバリトン。マンガさんは,名古屋での名門「東海メール・クワイヤー」で。パクは静岡。只管(ひたすら)ピアノのレッスン。 慶応大学で「ワグネル・ソサイエティー・オーケストラ」へ入るはずが,何を間違えたのか合唱団に入ってしまいました。という経歴?を経て「ワグネル」に入部したのがスタートでした。そして楽しい学生生活を終え,卒業という悩みに,それぞれが苦しみ,昭和二十六年「プロ生活」に入る事を決断したのです。そして今は……平成ナンネンでしょうか? 「ハルケクモ……キツルモノカナ…?」しみじみと長くもあり,短くもある「ハーモニーの人生」を,カミシメテおります。
ダークダックス バリトン 喜早 哲CD・DVD
曲名を、クリックすると商品リストが表示されます。
曲名に、リンク設定されていない曲は制作中です。
日本民謡
NO | 曲名 | 作詞 | 訳詞 | 作曲 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
1 | 五木の子守唄 | 熊本県民謡 | ダークダックス | おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ァおらんど 盆が早よ来りゃ 早よもどる | |
2 | 木曽節 | 佐藤惣之助 | 長野県民謡 | 木曽のナー なかのりさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ | |
3 | 黒田節 | 福岡県民謡 | 福岡県民謡 | 酒は飲め飲め 飲むならば 日(ひ)の本(もと)一の この槍を 飲みとるほどに 飲むならば これぞまことの 黒田武士 | |
4 | こきりこ節 | 富山県民謡 | 富山県民謡 | はれのサンテもデデレコデン 筑子の竹は七寸五分じゃ 長いは袖のカナカイじゃ | |
5 | ちゃっきり節 | 北原白秋 | 町田嘉章 | 唄はちゃっきり節 男は次郎長 花はたちばな 夏はたちばな 茶の香り | |
6 | 中国地方の子守唄 | 岡山県民謡 | 山田耕筰 | ねんねこ しゃっしゃりませ 寝た子の かわいさ 起きて 泣く子の ねんころろ つらにくさ(面憎さ) | |
7 | てぃんさぐぬ花 | 沖縄民謡 | 沖縄民謡 | 鳳仙の花は 爪先に染めて 親の寄言は 肝に染めよ | |
8 | 最上川舟唄 | 山形県民謡 | 山形県民謡 | 酒田サ行クサゲ 達者(マメ)デロチャ |
ポピュラーソング
NO | 曲名 | 作詞 | 訳詞 | 作曲 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
1 | アンジェリータ | Tommaso Biggiero / Tullio Roman | ダークダックス | Mercello Minerbi | アンジェリータ 今も呼ぶよ アンジェリータ アンジェリータ |
2 | あんな娘がいいな | 水本方治 | 水本方治 | あんな娘がいいな お嫁さんにいいな 笑顔がかわいいな 泣き顔もみたいな | |
3 | 神田川 | 喜多條忠 | 南こうせつ | あなたは もう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして | |
4 | 心の窓にともし灯を | 横井弘 | 中田喜直 | いじわる木枯らし 吹きつける 古いセーター ぼろシューズ | |
5 | さくら貝の歌 | 土屋花情 | 八洲秀章 | うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君に捧げむ | |
6 | しゃれこうべと大砲 | 東大音感合唱団 / 戸井昌造 | 大砲のうえに しゃれこうべが うつろな目を 開いていた | ||
7 | 白いブランコ | 小平なほみ | 菅原進 | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でふれた | |
8 | 夏の思い出 | 江間章子 | 中田喜直 | 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 | |
9 | 白銀は招くよ | Willy Dehmel | 藤田敏雄 | Franz Grothe | 処女雪 ひかる ひかる 冬山 呼ぶよ 呼ぶよ |
10 | 芭蕉布 | 吉川安一 | 普久原恒勇 | 海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の | |
11 | 花の街 | 江間章子 | 團伊玖磨 | 七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン | |
12 | 浜辺の歌 | 林古渓 | 成田為三 | あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる | |
13 | 春の唄 | 喜志邦三 | 内田元 | ラララ赤い花束 車に積んで 春が来た来た 丘から町へ | |
14 | 見上げてごらん夜の星を | 永六輔 | いずみたく | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が |
哀愁のロシア民謡
NO | 曲名 | 作詞 | 訳詞 | 作曲 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
1 | 赤いサラファン | 津川主一 | 赤いサラファン 縫うてみても | ||
2 | カリンカ | 井上頼豊 | カリンカ カリンカ カリンカマヤ | ||
3 | 枯れた楓 | 加藤登紀子 | 枯れはてた枝に 吹雪はあれて | ||
4 | コサックの子守唄 | 津川主一 | 眠れやコサックの いとし子よ | ||
5 | 仕事の歌 | 津川主一 | 悲しい歌 うれしい歌 | ||
6 | スリコ | 井上頼豊 | 心もうつろに はてもなくさまよう | ||
7 | 草原 | 加藤登紀子 | 果てしない草原に 御者ひとり倒れ伏した | ||
8 | トロイカ | 楽団カチューシャ | 雪の白樺並木 夕日が映える |
みんなで歌おう世界の歌
NO | 曲名 | 作詞 | 訳詞 | 作曲 | 国名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | アニーローリー | 堀内敬三 | イギリス民謡 | なつかし川辺に 露はあれど いとしのアニー・ローリー いまやいずこ | ||
2 | 丘の上のポール | 飯塚広 | ノルウェー民謡 | ひなどりは ふるえながら とんできた とりごやの | ||
3 | かわいいあの娘 | 高木義夫 | インドネシア民謡 | かわいいあの娘は誰のもの かわいいあの娘は誰のもの | ||
4 | クラリネットをこわしちゃった | 石井好子 | フランス民謡 | ぼくの大好きなクラリネット | ||
5 | 草原情歌 | 王洛賓 | 劉俊南 / 青山梓 | 王洛賓 | 中国民謡 | 遥かはなれた そのまたむこう 誰にでも好かれる |
6 | 追憶 | 古関吉雄 | スペイン民謡 | 星かげやさしく またたく御空 仰ぎ手さまよい 木かげを行けば | ||
7 | 峠の我が家 | 小林純一 | アメリカ民謡 | 花咲き 小鹿遊ぶ あの丘の わが家 | ||
8 | まことの愛(いかで君と別れ行かん) | 堀内敬三 | ドイツ民謡 | いかで君と 別れゆかん ふかくしたう この身の | ||
9 | 森へ行きましょう | 東大音感研究会 | ポーランド(ボヘミア)民謡 | 森へ行きましょう 娘さん | ||
10 | 夢路より | 津川主一 | アメリカ民謡 | 夢路よりかえりて 星の光仰げや | ||
11 | ロンドンデリーの歌 *音源の販売はありません |
大木惇夫 / 伊藤武雄 | イギリス民謡 | わがために 咲きて香りし 白きりんごの花よ |
いつまでも歌い継ぎたい 美しい日本の歌
NO | 曲名 | 作詞 | 訳詞 | 作曲 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
1 | 仰げば尊し | 文部省唱歌 | 文部省唱歌 | あおげば とうとし わが師の恩 | |
2 | 赤とんぼ | 三木露風 | 山田耕筰 | 夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは | |
3 | 江戸子守唄 | わらべうた | わらべうた | ねんねんころりよ おころりよ 坊やはよい子だ ねんねしな | |
4 | 荒城の月 | 土井晩翠 | 滝廉太郎 | 春高楼の 花の宴 めぐる杯 かげさして | |
5 | この道 | 北原白秋 | 山田耕筰 | この道はいつか来た道 ああ そうだよ | |
6 | 島原地方の子守唄 | 宮崎一章 | 宮崎一章 | おどみゃ しまばらの おどみゃ しまばらの なしのきそだちよ | |
7 | 出船 | 勝田香月 | 杉山はせを | 今宵出船か お名残惜しや 暗い波間に 雪が散る | |
8 | 箱根八里 |
鳥居忱 | 滝廉太郎 | 箱根の山は 天下の剣 函谷関も 物ならず | |
9 | 花 | 武島羽衣 | 滝廉太郎 | 春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が | |
10 | 浜千鳥 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が | |
11 | 冬景色 | 文部省唱歌 | 文部省唱歌 | さ霧消ゆる湊江の 舟に白し 朝の霜 | |
12 | 故郷 | 髙野辰之 | 岡野貞一 | 兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 | |
13 | ペチカ | 北原白秋 | 山田耕筰 | 雪のふる夜はたのしいペチカ ペチカ燃えるよ お話しましょ | |
14 | 牧場の朝 | 杉村楚人冠 | 船橋栄吉 | ただ一面に立ち込めた 牧場の朝の霧の海 ポプラ並木のうっすりと | |
15 | みどりのそよ風 | 清水かつら | 草川信 | みどりのそよ風 いい日だね ちょうちょもひらひら 豆のはな | |
16 | 夕焼小焼 | 中村雨紅 | 草川信 | 夕焼小焼で 日が暮れて 山のお寺の 鐘がなる | |
17 | 四つ葉のクローバ | 乙骨三郎 | うららに照る日影に 百千の花ほほえむ 人知らぬ里に生うる 四つ葉のクローバ | ||
18 | わかば | 松永みやお | 平岡均之 | あざやかなみどりよ あかるいみどりよ |
心にしみる愛唱歌抒情歌
NO | 曲名 | 作詞 | 訳詞 | 作曲 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
1 | 青葉城恋唄 | 星間船一 | さとう宗幸 | 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず | |
2 | あざみの歌 | 横井弘 | 八洲秀章 | 山には山の 愁いあり 海には海の かなしみや | |
3 | かあさんの歌 | 窪田聡 | 窪田聡 | かあさんが夜なべをして 手袋あんでくれた | |
4 | 学生時代 | 平岡精二 | 平岡精二 | つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 | |
5 | カチューシャの唄 | 相馬御風 / 島村抱月 | 中山晋平 | カチューシャかわいや わかれのつらさ | |
6 | 北上夜曲 | 菊地規 | 安藤睦夫 | 匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 | |
7 | ゴンドラの唄 | 吉井勇 | 中山晋平 | いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 褪せぬ間に | |
8 | 白い想い出 | 山崎唯 | 山崎唯 | 雪が降ってきた ほんの少しだけど 私の胸の中に 積りそうな雪だった | |
9 | 城ヶ島の雨 | 北原白秋 | 梁田貞 | 雨はふるふる城ヶ島の磯に 利久鼠の雨がふる | |
10 | 鈴懸の径 *音源の販売はありません |
佐伯孝夫 | 灰田有紀彦 | 友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学校(まなびや)の街 | |
11 | ちいさい秋みつけた | サトウハチロー | 中田喜直 | 誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた | |
12 | 千曲川旅情の歌 | 島崎藤村 | 弘田龍太郎 | 昨日またかくてありけり 今日もまたかくてありなむ | |
13 | 雪の降る街を | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を | |
14 | わだつみの祈り | 藤公之介 | 森田公一 | 九十九折(つずらお)りの 山道は 今ごろ緑が あざやかでしょう |
永遠のヒット曲
NO | 曲名 | 作詞 | 訳詞 | 作曲 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
1 | 絆 | 藤公之介 | 森田公一 | 糸へんに半分と書いて 絆と読みます お互いに半分づつの糸を 結び合うからです | |
2 | 銀色の道 | 塚田茂 | 宮川泰 | 遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが | |
3 | 再会 | 杉紀彦 | 服部克久 | わたしのうちは この辺でした わたしが遊んだ想い出も | |
4 | 青春(Youth) | なかにし礼 | 森田公一 | ここに青春とは 人生の ひとつの季節ではない | |
5 | ともだち | 清水純一 | 清水孝一 / 若松正司 | 僕たち誰もが ともだちだから 手をつないで 歩いてゆこうよ | |
6 | 花のメルヘン | 敏とし | 敏とし | むかしむかし その昔 小さな川のほとりに |
山のうた・キャンプの歌
NO | 曲名 | 作詞 | 訳詞 | 作曲 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
1 | いつかある日(もしか或る日) | ロジェ・デュプラ | 深田久弥 | 西前四郎 | いつかある日 山で死んだら 旧(ふる)い山の友よ 伝えてくれ |
2 | エベレスト | 三沢郷 | 三沢郷 | 心のどこかが 燃えてるから いつもそれを 求めるから | |
3 | 上高地の春 | 井上勝稔 / (補詞)杉紀彦 | 岩崎良信 | 旅の衣 まとう身に 想いとどくか 初恋よ | |
4 | シーハイルの歌 | 林柾次郎 | 鳥取春陽 | 岩木の下ろしが 吹くなら吹けよ 山から山へと われらは走る | |
5 | 山男の歌 | 神保信雄 | 娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ | ||
6 | 山の友によせて(山の友よ) | 戸田豊鉄 | 戸田豊鉄 | 薪割り飯炊き小屋掃除 みんなでみんなでやったっけ | |
7 |
山のロザリア *音源の販売はありません |
丘灯至夫 | 山の娘ロザリア いつも一人うたうよ | ||
8 | 雪山讃歌 | MONTROSE PERCY | 西堀栄三郎 / (社)京都大学学士山岳会 | MONTROSE PERCY | 雪よ岩よ われらが宿り おれたちゃ町には 住めないからに |
9 | 雪山に消えたあいつ | 沢ノ井千江児 | 上條たけし | 山が生命(いのち)と 笑ったあいつ 山をいちばん 愛したあいつ | |
10 | 若者たち | 藤田敏雄 | 佐藤勝 |
君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり |
リクエストにおこたえして
NO | 曲名 | 作詞 | 訳詞 | 作曲 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
1 |
アダージョ *CDのパッケージ等には『アダージォ』の表記もある。 |
なかにし礼 | 小林亜星 | あなたの横顔きれいだね 白髪まじりの髪も 皺のある指さえも | |
2 | さくら さくら | 日本古謡 | 日本古謡 | さくら さくら やよいの空は 見渡すかぎり | |
3 | 四季の雨 | 文部省唱歌 | 文部省唱歌 | 降るとも見えじ 春の雨 水に輪をかく波なくば | |
4 | ぞうさん | まど・みちお | 團伊玖磨 | ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね | |
5 | 早春賦 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど | |
6 | ムーロムの小径 | ロシア民謡 | ロシア民謡 | ||
7 | 紅葉 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 秋の夕日に照る山紅葉 濃いも薄いも数ある中に |
全パートは、楽譜のピアノ伴奏とパート部分をすべてシンセサインザーで演奏した音源です。
1パート、1音源は税込み100円です。