100選
童謡唱歌大系
  • 「日本童謡唱歌大系」(全6巻/東京書籍発行)は、詩人の阪田寛夫と藤田圭雄、作曲家の中田喜直と湯山昭の4名が、6年の歳月をかけて明治から現代までの子どもの歌すべてに目を通し、詩、曲ともに後世に残すべきと判断された作品1300曲を厳選したものです。
  • 掲載された楽譜は、これまで見過ごされてきた、曲集による歌詞や曲の異同など、さまざまな問題点を抽出・検討し、次代に引き継ぐ底本となるべく綿密な校訂を行いました。
  • 曲集としての機能を重視し、全曲にピアノ伴奏を付しました。
  • 「日本童謡唱歌大系(全6巻)」は1999年に発刊し、1年あまりで完売となりました。その後、絶版となっていましたが、多くの音楽関係者や愛好家等から復刊の要望が寄せられたため、2005年にWEB版として「東書WEBショップ」にて全曲を完全復刊しました。その功績が評価され、日本童謡協会主催の「第35回日本童謡賞・特別賞」を受賞しました。
明治〜昭和前期 あ か さ た な は ま や ら わ

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詩人、小説家。
『土の器』にて、芥川賞を受賞。童謡「サッちゃん」「おなかのへるうた」「あさ いちばんはやいのは」など、代表的な子どもの歌の数々の作詞を手がけ、また『まどさん』など、童謡をめぐる研究・随筆も多い。
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童謡研究者、童謡詩人。
童謡研究の礎となる名著として名高い『日本童謡史』の著者。他に『解題戦後日本童謡年表』、童謡作品に「地球の病気」などがある。
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作曲家。
(社)日本童謡協会前会長。
「雪の降るまちを」「夏の思い出」などがよく知られているが、子どもの歌の代表作に「かわいいかくれんぼ」「めだかのがっこう」「ちいさい秋みつけた」他多数ある。
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作曲家。
(社)日本童謡協会会長。
芸術祭大賞、日本童謡賞、サトウハチロー賞など数々の賞を受賞。
「あめふり くまのこ」「おはなが わらった」「おはなしゆびさん」など、現代的センスに秀でた、子どもの歌の名作を数々生み出す。

主な詩人・作曲者


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