日本の歌100選

文化庁編「親子で歌いつごう 日本の歌百選」を東京書籍(株)から発行しています。
No. 曲名 作詞 作曲
1 仰げば尊し 不詳 不詳
仰げば 尊し わが師の恩 教の庭にも はや いくとせ
2 赤い靴 野口 雨情 本居 長世
赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて
3 赤とんぼ 三木 露風 山田 耕筰
夕焼 小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か
4 朝はどこから 森 まさる 橋本 国彦
朝はどこから 来るかしら あの雲越えて 空越えて
5 あの町この町 野口 雨情 中山 晋平
あの町 この町 日が暮れる 日が暮れる
6 雨ふり 北原 白秋 中山 晋平
雨雨 ふれふれ 母さんが 蛇の目でおむかいうれしいな
7 雨降りお月さん 野口 雨情 中山 晋平
雨降りお月さん 雲の蔭 お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
8 あめふりくまのこ 鶴見 正夫 湯山 昭
おやまに あめが ふりました あとから あとから
9 いい日旅立ち 谷村 新司 谷村 新司
雪解け真近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を
10 いつでも夢を 佐伯 孝夫 吉田 正
星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも
11 犬のおまわりさん 佐藤 義美 大中 恩
まいごの まいごの こねこちゃん
12 上を向いて歩こう 永 六輔 中村 八大
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように
13 林 柳波 井上武士
海は ひろいな おおきいな つきが のぼるし
14 うれしいひなまつり サトウ ハチロー 河村 光陽
燈火を点けましょ ぼんぼりに お花をあげましょ
15 江戸子守唄 日本古謡 日本古謡
ねんねんころりよ おころりよ ぼうやはよい子だ
16 おうま 林 柳波 松島 彜
おうまのおやこは なかよしこよし
17 大きな栗の木の下で 不詳 イギリス民謡
大きな栗の木の下で あなたとわたし
18 大きな古時計 保富 庚午訳詞 WORK HENRY CLAY
大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計
19 おかあさん 田中 ナナ 中田 喜直
おかあさん なあに おかあさんて いいにおい
20 お正月 東 くめ 滝 廉太郎
もういくつねると お正月 お正月には 凧あげて
21 おはなしゆびさん 香山 美子 湯山 昭
このゆび パパ ふとっちょ パパ
22 朧月夜 高野 辰之 岡野 貞一
菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし
23 思い出のアルバム 増子 とし 本多 鉄麿
いつのことだか 思い出してごらん あんなこと
24 おもちゃのチャチャチャ 野坂 昭如・吉岡治補作詞 越部 信義
おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ
25 かあさんの歌 窪田 聡 窪田 聡
かあさんは 夜なべをして 手袋 編んでくれた
26 西條八十訳詞 草川 信
誰が風を 見たでしょう 僕もあなたも 見やしない
27 肩たたき 西條 八十 中山 晋平
母さん お肩をたたきましょう タントン タントン
28 かもめの水兵さん 武内 俊子 河村 光陽
かもめの水兵さん ならんだ水兵さん 白い帽子
29 からたちの花 北原 白秋 山田 耕筰
からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ
30 川の流れのように 秋元 康 見岳 章
知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道
31 汽車 不詳 大和田 愛羅
今は山中 今は浜 今は鉄橋渡るぞと
32 汽車ポッポ 富原 薫 草川 信
汽車汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ
33 今日の日はさようなら 金子 詔一 金子 詔一
いつまでも たえることなく 友達でいよう
34 靴が鳴る 清水 かつら 弘田 龍太郎
お手つないで 野道を行けば みんな可愛い 小鳥になって
35 こいのぼり 近藤 宮子 不詳
屋根より たかい こいのぼり おおきい まごいは お父さん
36 高校三年生 丘 灯至夫 遠藤 実
赤い夕陽が 校舎をそめて ニレの木陰に 弾む声
37 荒城の月 土井 晩翠 滝 廉太郎
春高楼の 花の宴 めぐる盃かげさして
38 秋桜 さだ まさし さだ まさし
薄紅の秋桜が秋の日に 何気ない陽溜まりに揺れている
39 この道 北原 白秋 山田 耕筰
この道はいつか来た道 ああ そうだよ
40 こんにちは赤ちゃん 永 六輔 中村 八大
こんにちは 赤ちゃん あなたの笑顔
41 さくら貝の歌 土屋 花情 八洲 秀章
うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君に捧げむ
42 さくらさくら 日本古謡 日本古謡
さくら さくら 野山も 里も 見わたす かぎり
43 サッちゃん 阪田 寛夫 大中 恩
サッちゃんはね サチコっていうんだ ほんとはね
44 里の秋 斎藤 信夫 海沼 実
静かな静かな 里の秋 お背戸に木の実の落ちる夜は
45 幸せなら手をたたこう 木村 利人訳詞 アメリカ民謡
幸せなら 手をたたこう 幸せなら 手をたたこう
46 叱られて 清水 かつら 弘田 龍太郎
叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに
47 四季の歌 荒木 とよひさ 荒木 とよひさ
春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような
48 時代 中島 みゆき 中島 みゆき
今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて
49 しゃぼん玉 野口 雨情 中山 晋平
しゃぼん玉 飛んだ 屋根まで飛んだ
50 ずいずいずっころばし わらべうた わらべうた
ずいずい ずっころばし 胡麻味噌 ずい
51 スキー 時雨 音羽 平井 康三郎
山は白銀 朝日を浴びて すべるスキーの風切る速さ
52 背くらべ 海野 厚 中山 晋平
柱のきずは おととしの 五月五日の 背くらべ
53 世界に一つだけの花 槇原 敬之 槇原 敬之
NO.1に ならなくてもいい もともと特別な ONLY ONE
54 ぞうさん まど・みちお 團 伊玖磨
ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね
55 早春賦 吉丸 一昌 中田 章
春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど
56 たきび 巽 聖歌 渡辺 茂
かきねの かきねの まがりかど たきびだ
57 ちいさい秋みつけた サトウ ハチロー 中田 喜直
誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた
58 茶摘み 不詳 不詳
夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る
59 チューリップ 近藤 宮子 井上 武士
さいた さいた チューリップの はなが
60 月の沙漠 加藤 まさを 佐々木 すぐる
月の沙漠を はるばると 旅の駱駝がゆきました
61 翼をください 山上 路夫 村井 邦彦
今 私の願いごとが かなうならば 翼がほしい
62 手のひらを太陽に やなせ たかし いずみ たく
ぼくらはみんな生きている 生きているから歌うんだ
63 通りゃんせ わらべうた わらべうた
通りゃんせ 通りゃんせ 此処は何処の細道じゃ
64 どこかで春が 百田 宗治 草川 信
どこかで「春」が 生れてる どこかで水が 流れだす
65 ドレミの歌 ペギー 葉山訳詞 RODGERS RICHARD
ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ
66 どんぐりころころ 青木 存義 梁田 貞
どんぐりころころ ドンブリコ お池にはまって さあ大変
67 とんぼのめがね 額賀 誠志 平井 康三郎
とんぼのめがねは 水色めがね 青いお空を
68 ないしょ話 結城 よしを 山口 保治
ないしょ ないしょ ないしょの話は あのねのね
69 涙そうそう 森山 良子 BEGIN
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
70 夏の思い出 江間 章子 中田 喜直
夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬
71 夏は来ぬ 佐々木 信綱 小山 作之助
うの花のにおう垣根に 時鳥 早もきなきて
72 七つの子 野口 雨情 本居 長世
烏 なぜ啼くの 烏は山に 可愛七つの 子があるからよ
73 喜納 昌吉 喜納 昌吉
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの
74 武島 羽衣 滝 廉太郎
春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が
75 花の街 江間 章子 團 伊玖磨
七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン
76 埴生の宿 里見 義訳詞 BISHOP HENRY ROWLEY
埴生の宿も わが宿 玉のよそい うらやまじ
77 浜千鳥 鹿島 鳴秋 弘田 龍太郎
青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が
78 浜辺の歌 林 古渓 成田 為三
あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ
79 春が来た 高野 辰之 岡野 貞一
春が来た 春が来た どこに来た
80 春の小川 高野 辰之 岡野 貞一
春の小川は さらさら行くよ 炭のすみれや
81 ふじの山 巌谷 小波 不詳
あたまを雲の上に出し 四方の山を見おろして
82 冬景色 不詳 不詳
さ霧消ゆる湊江の 舟に白し 朝の霜
83 冬の星座 堀内 敬三訳詞 HAYS WILLIAM SHAKESPEARRE
木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく
84 故郷 高野 辰之 岡野 貞一
兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて
85 蛍の光 稲垣 千穎 スコットランド民謡
蛍の光 まどのゆき 書よむつき日 かさねつつ
86 牧場の朝 不詳 船橋 榮吉
ただ一面に立ちこめた 牧場の朝の霧の海
87 見上げてごらん夜の星を 永 六輔 いずみ たく
見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が
88 みかんの花咲く丘 加藤 省吾 海沼 実
みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道
89 虫のこえ 不詳 不詳
あれ松虫が鳴いている ちんちろちんちろ ちんちろりん
90 むすんでひらいて 不詳 ROUSSEU JEAN JAQUES
むすんで ひらいて てをうって むすんで
91 村祭 不詳 不詳
村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日
92 めだかの学校 茶木 滋 中田 喜直
めだかの学校は 川のなか そっとのぞいて みてごらん
93 もみじ 高野 辰之 岡野 貞一
秋の夕日に照る山紅葉 濃いも薄いも数ある中に
94 椰子の実 島崎 藤村 大中 寅二
名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ
95 夕日 葛原 しげる 室崎 琴月
ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら日が沈む
96 夕やけこやけ 中村 雨紅 草川 信
夕やけこやけで 日が暮れて 山のお寺の 鐘がなる
97 不詳 不詳
雪やこんこ霰やこんこ 降っては降ってはずんずん積もる
98 揺籃のうた 北原 白秋 草川 信
揺籃のうたを カナリヤが歌うよ ねんねこ ねんねこ
99 旅愁 犬童 球渓訳詞 ORDWAY JP
更け行く秋の夜 旅の空の わびしき想いに ひとりなやむ
100 リンゴの唄 サトウ ハチロー 万城目 正
赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空
101 われは海の子 宮原 晃一郎 不詳
われは海の子 白浪の さわぐいそべの 松原に
RIAJ
文化庁「親子で歌いつごう 日本の歌百選」http://www.bunka.go.jp/uta100sen/
CD音源提供:日本コロムビア株式会社